部品としては価値がなくても資源として再循環!
当社は業界団体である《一般社団法人 日本ELVリサイクル機構》に加盟し、自動車解体処理施設については、特に十分な設備機器を備え、地球環境保全への貢献ができればと願っております。部品の取り外しが終わった車や、部品を外すまでもないような車は資源として分別処理されます。
混ぜればゴミ、分別すれば資源と言われるように、資源の乏しい日本では車に含まれる鉄やアルミ、そしてレアメタルといった素材が都市鉱山と呼ばれています。
美しい日本を守るのも当社の使命と考えています。
最後の最後まで手を抜かない!これも当社のこだわりです。
安心して廃自動車の解体処理をお任せ下さい。